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これがほんとのアングラだ!

これがほんとのアングラだ!
大山顕の行ってみた。下北沢1
まさかあの下北沢の地下がこんなだとはねえ!【大きな画像はこちら



ぼくはずっと千葉で暮らしているので、東京の西の方には縁がない。
よく遊びに出かけていたのは銀座やお茶の水。
社会人になってから新宿や渋谷にも行くようになったが、そこらへんが限界だ。

そんなぼくにとって吉祥寺と下北沢は完全にアウェーの街。
しかもこれらは独特の文化を持った街として有名で、なんかちょっと気が引ける。
なんというかこう「一見さんお断り」的な。京都的な。ぶぶ漬け出されそうな感じ(←被害妄想です!)。

そんな、ぼくにとってEnglishman in New York(©スティング)な街が、今回の取材の地だ。
編集の市村さんから「下北沢の小田急線の工事見にいきましょうよ」といわれて「面白そうですね!」と答えたが、内心びくびくしてた。
大丈夫かしら。
シモキタ文化人に石もて追われたりしないかしら。


まさかシモキタの地下がこんなだったとは!

結論からいうと、杞憂だった。
シモキタ人からこれみよがしに「逆さ箒」を立てられるということもなかった(←あたりまえだ)。

さて、今回の現場は、小田急線下北沢駅の工事現場なのだが、これがなんと地下に造られているのだ。
地上は演劇人とバンドマンが闊歩するぼくのカルチャーとほど遠い世界だが、地下はぼくのホームだ。駅だけに(すみません)。
いや、べつにぼくは関係者でも専門家でもないんだけど、ダイナミックな土木の現場をたくさん見てきたので、なんかほっとした。
ただいま!

とにかく、まずはその光景をどーんとご覧いただこう!どーん!

大山顕の行ってみた。下北沢2
地下2階。ゆくゆくは各駅停車のホームになるところ(詳しくは後述)。【大きい画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢3
真ん中の穴はエスカレーターなどが設置されるところ。下に見える地下3階が急行のホーム。【大きな画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢4
地下3階に降りたところ。左右のながーい褐色の円筒状のものは、なんとシールドマシンで掘った"外側"なのだ!【大きな画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢5
よく見ると円筒の間にジャッキのようなものがふんばっている(詳しくは後述)。【大きな画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢6
地下3階から見上げたところ。上の穴が、地下2階から見下ろした穴。かっこいいい!【大きな画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢8
そしてこのすさまじくかっこいい光景は、プラットホームを造っている最中!すごいすごい!【大きな画像はこちら
大山顕の行ってみた。下北沢9
ホームも途切れ、世田谷代田駅の方へと続いている急行のトンネル。このやんわりとしたカーブがたまらない!【大きな画像はこちら



いやー!かっこいい!かっこいいぞ!
まさかシモキタの地下がこんなステキなことになっていたとは。
「アングラカルチャーの拠点」なんていわれる下北沢だが、ほんとの地下はこっちだぜ!文字通り。


     

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