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GMS3(三次元地中レーダ探査モバイルマッピングシステム)2019/10/18 更新

  • GMS3外観
  • アンテナ可動ユニット及び地下と地上の情報一元管理例
  • アンテナ可動ユニット及び地下と地上の情報一元管理例
  • アンテナ可動ユニット及び地下と地上の情報一元管理例
  • アンテナ可動ユニット及び地下と地上の情報一元管理例

概要

地下情報と地上情報の全方位を連続取得し、三次元マッピング表示する技術

新規性

・位置情報の取得方法をGPS単独から、GPSと車両に取り付けた全周囲カメラから取得する位置情報をもつ画像から取得する方法に変えた。
・地下だけの位置情報を取得する方法から、地下と地上の位置情報を同時に取得する方法に変えた。
・アンテナの搭載位置を車両の前後から車軸の間に変更した。

期待される効果

■位置情報の取得情報をGPSと位置情報をもつ画像から取得する方法に変えたこと、及び地下と地上の位置情報を同時に取得する方法に変えたことにより、以下の向上が期待できる。
・公共測量作業規程に定める1/500精度のオルソ画像と路面下の空洞や地上の地物の位置座標を得ることができ、品質の向上が期待できる。
・別途測量することなく、地下と地上の位置情報をGISソフト上で一元管理することができ、品質の向上が期待できる。
・位置特定にかかる工程を短縮し、約2日(13.33%)の工程短縮が期待できる。
・位置特定にかかる工程を短縮し、9.18%のコスト削減による経済性の向上が期待できる。

■アンテナの搭載位置を車軸の間に変えたことにより、以下の向上が期待できる。
・走査中のアンテナの変動を抑え、安定した状態でデータを取得できるため、調査精度の向上により、品質の向上が期待できる。
・車長が変わらず、側方張り出しが片側約15cm程度のため、第三者との接触事故の危険を抑えることができ、安全性の向上が期待できる。
・最大時速80kmで走行しながら調査することが可能となり、施工性の向上が期待できる。
・車道幅3.5mを2回で走査し、最大時速80kmで走行可能なため、一般道または高速道路でも交通規制不要となり、周辺に与える影響を削減することが期待できる。

適用条件

① 自然条件
・降雨時、降雪時、路面積雪時は測定不可。
② 現場条件
・調査車両の通行スペースとして幅2.5m以上が必要。
(小型タイプでは1.5m、手押しタイプでは1.2m)
・施工スペースとして、機材セット時に7m×4m=28m2程度が必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・道路交通法(昭和35年6月25日法律第105号 最終改正 平成27年6月17日法律第40号)警察庁所管
・電波法(昭和25年法律第131号 最終改正 平成29年4月28日法律第27号)総務省所管

使用する機械・工具

  • 探査車両(三次元地中レーダ+モバイルマッピングシステム)

動画

施工単価
お問い合わせ
実績件数
お問い合わせ
会社名
(株)カナン・ジオリサーチ
TEL
089-993-6711
URL
http://canaan-geo.jp/

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