NETIS登録番号:KT-010186-VE(旧登録)

ゼロスペース工法2019/08/28 更新

  • 橋梁下部工事への適用例
  • 高剛性軽量型枠材 ゼロスペースボード

概要

仮設を用いる現場打ちボックスカルバート施工時における余掘り幅削減を目的とした工法。

新規性

・現場打ちコンクリートで構築される地下構造物の外型枠として、非腐食性の残置型枠(ゼロスペースボード)を開発採用し、掘削幅の縮小と土留め杭引き抜きを可能とした

期待される効果

・掘削幅の縮減により、掘削規模が縮小し建設副産物や建設材料の低減によるコスト縮減が図れる
・掘削幅の縮減により、道路上占用工事期間や騒音・振動発生期間、交通流の阻害期間が短縮される
・残置型枠は、従来の木製型枠と比較して重量が4分の1(3kgf)と軽量であるため、型枠設置作業の苦渋性が軽減される。また、外型枠撤去作業がなくなる

適用条件

① 自然条件
・土留め杭(鋼矢板、親杭)が打設可能である地盤(砂質土、粘性土)
② 現場条件
・地下構造物構築工事において、掘削幅が地下構造物の幅で決定する場合
・杭打ち精度を確保することから、鋼矢板Ⅲ型またはⅣ型、親杭H-300程度の場合
・土留め杭が必要であり、かつ引き抜いたほうが有利な場合
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・ゼロスペース工法の設計・施工指針(案)

施工単価
お問い合わせ
実績件数
① 国土交通省:210件
② その他公共機関:300件
③ 民間等:291件
会社名
(株)関電工
TEL
03-5476-2111
URL
http://www.kandenko.co.jp/

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