
共和コンクリート工業(株)
NETIS登録番号:KK-130010-A(旧登録)
境界ブロック片側の両端に樹脂発泡体を貼り付けモルタル目地詰めを容易にする
・従来技術の課題を新技術で解決できたのは「新技術に境界ブロックの片側の両端に樹脂発泡体を貼り付けた新規性があるからである。」
・コストの縮減
・従来技術に比べ施工金額が3.39 %向上・所要日数は29.41%短縮
① 自然条件
・天候・強雨・強風・積雪での作業はできない。
② 現場条件
・現場での仮置及び作業スペースは100m当たりブロック165個(幅0.3m×長さ100m=面積30m2)あれば可能。
③ 技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能。
・運賃は地域によって異なる。
④ 関係法令等
・特になし。