NETIS登録番号:CB-020055-VR

コンクリート改質剤CS-212018/04/26 更新

  • 屋上駐車場防水
  • トンネル覆工コンクリート表面保護

概要

CS-21は、けい酸ナトリウムを主成分とする無機質で無色透明な水溶液。
硬化したコンクリートの表面から刷毛等で塗布することで、目視では発見し難いひび割れを含む表層部の微細空隙に浸透し、乾燥固化物(未反応成分)および水酸化カルシウムとの反応物(CSH系結晶)により微細空隙を充填する。
また、雨掛かり等の水分供給により、未反応成分の反応は継続し、施工後新たに発生する微細空隙を充填する。
これらの反応により、長期にわたりかぶりコンクリートが健全に保たれ、水や各種劣化因子の侵入を抑制して、水密性・耐久性が向上する。(新築駐車場の屋上防水に適用した複数実績の追跡調査により、15年以上の反応継続性を確認済み)
コンクリート躯体そのものを防水体とする躯体防水の場合には、打継ぎ部・木コン部・開口部(貫通部位材)処理とあわせて全面に塗布を行うことで、防水10年保証を行っている(着工前に事前協議が必要)。

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新規性

・従来の反応型けい酸塩系表面含浸材と比較し、浸透性を向上させた
・従来の反応型けい酸塩系表面含浸材の施工では必須であった散水を伴う工程を不要にした

期待される効果

・材料の浸透性を高めることにより、従来の反応型けい酸塩系表面含浸材塗布時に必要であった散水を伴う工程を不要とし施工性を改善したことにより、工期を短縮しコストを縮減する

適用条件

① 自然条件
・気温5℃未満:施工時の保温など養生対策が必要(施工面の指触乾燥確認後であれば0℃未満となっても問題ない)
・5℃以上30℃未満:適用
・30℃以上:散水により表面温度を下げることを推奨
② 現場条件
・ローラー刷毛などによる塗布作業が可能なスペースが必要(狭隘部などでは噴霧器による撒布での対応も可)
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし

動画

施工単価
・CSⅠ工法(CS21/一回塗布)
 直接工事費 2,500円/m2
(材工共 300m2以上 連続面 下向き塗布)
・CSⅡ工法(CS21/二回塗布)
 直接工事費 3,800円/m2
(材工共 300m2以上 連続面 下向き塗布)
※工事費については物件毎に施工条件が異なるため、都度見積り
実績件数
① 国土交通省:274件
② その他公共機関:599件
③ 民間等:902件
会社名
(株)アストン
TEL
086-255-1511
URL
http://www.cs21.jp/