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支承の若返り工法2019/03/28 更新

  • 支承のスベリ面へ潤滑性防錆材注入(二硫化モリブデン溶液)
  • 支承前面へブラスト処理
  • ブラスト後直ちに金属溶射(Zn・AI合金線、Zn線、AI・Mg合金線)
  • 溶射に引続き樹脂塗装(封孔処理・保護塗装)
  • 支承防錆システム図

概要

金属溶射を使って既設鋼製支承の防錆力を向上させ同時に潤滑性防錆剤を注入する工法

新規性

・防食対策を重防食塗装(Rc-Ⅰ塗装系)から金属溶射と樹脂コーティングに変更した。
・潤滑性防錆材を注入することとした。
・独自の施工基準(マニュアル)を設けた。

期待される効果

・金属溶射と樹脂コーティングにより耐久性の向上が期待できる。
・金属材料に変更したことにより、有機溶剤の使用量が減少し環境に優しい。
・潤滑性防錆材の注入により支承のすべり機能回復が期待できる。
・独自の施工基準(マニュアル)により、品質確保に必要な要点が確認できる。
・金属溶射により工程が少なくなり工期の短縮が可能となる。

適用条件

① 自然条件
・気温が5℃以上であること。
・湿度が85%以下であること。
② 現場条件
・支承周囲にH=100mm以上の作業スペースを確保できること。
・コンプレッサー等の機材設置スペース(6m×2.2m程度)を確保できること。
・ブラスト装置のホース延長が100m以内となること。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・騒音規制法

使用する資材の分類名称

使用する機械・工具

  • 金属溶射機
  • 高圧プレッシャーガン
  • コンプレッサー
  • ブラスト処理機
施工単価
お問い合わせ
実績件数
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会社名
ショーボンド建設(株)
TEL
03-5653-8105
URL
http://www.sho-bond.co.jp/

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