NETIS登録番号:KT-150092-A

工事看板用プリズム型再帰反射シート2019/04/16 更新

概要

プリズム型反射素子を利用した、高輝度表示板の技術

新規性

・プリズム型の素子を使用することで、従来のガラスビーズを使用したカプセルレンズ型再帰反射シートよりも再帰反射性能が向上した。プリズム型の再帰反射シートは従来技術にもあるが、本技術はプリズムの光学設計を工夫することにより(詳細は企業秘密)広角性に優れており、特に走行中の自動車からの文字判読距離(40~60m)における視認性が向上している。また、工事看板の設置間隔の距離(100m)においては、再帰反射性能が向上したことにより、看板の視認性(存在を目視で認識できる)に優れている。

期待される効果

■工事看板の視認性の向上
・工事看板の文字情報を認識するために重要な、再帰反射係数の広角性(観測角1°、入射角5°)が、従来技術の5.0倍高く、視認性に優れている。
■自動車ドライバーの安全性の向上
・文字判読距離における輝度が従来技術の3.0倍高くなり、従来技術よりも1.6倍遠方から文字情報を認識でき、安全性向上に寄与する。
・工事看板の設置間隔(100m)においては、再帰反射性能が向上したことにより、看板の視認性(存在を目視で認識できる)に優れている。
■品質の向上(耐久性の向上)
・製品層構成および樹脂変更により耐衝撃性、耐引っ掻き性が向上し、工事看板の品質が向上する。

適用条件

① 自然条件
・寒冷地等を含め使用地域の制限なし。
② 現場条件
・工事看板1台の設置スペースは、
 工事看板サイズ縦1600mm×横1100mmで、奥行900mm×幅1200mmのスペースが必要。
 工事看板サイズ縦1600mm×横550mmで、奥行800mm×幅600mmのスペースが必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・道路標識、区画線及び道路標示に関する命令(昭和35年12月17日、総理府・建設省令、最終改正:平成26年5月26日、内閣府・国土交通省令)

使用する資材の分類名称

施工単価
お問い合わせ
実績件数
① 国土交通省:10件
② その他公共機関:多数
③ 民間等:多数
会社名
日本カーバイド工業(株)
TEL
03-5462-8200
URL
http://www.carbide.co.jp/jp/

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