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防草シートを使用した防草ワッシャー工法2019/05/23 更新

  • 防草ワッシャー工法 施工イメージ
  • 施工経過写真(2年10カ月)

概要

防草シートと防草ワッシャーを組み合わせ、ピンホール部の長期的な雑草抑制と保護効果を向上した工法。

新規性

従来工法である除草工から、防草シート(ザバーン)と防草ワッシャーの組み合わせにより耐久性を向上。
□雑草の抑制効果
・従来技術での除草作業を行った場合、雑草種によっては2~3ヶ月程度で除草前の状態まで成長するため、最低でも年2回の作業が必要とされていた。また、現場状況や雑草種により年3回~4回程度の除草工事を行わなければならない地域もある。
《改善点として》
・防草ワッシャー工法を使用することにより、ザバーン防草シートの10年の抑制効果に加え、ピンホール部の雑草抑制と保護が可能となる為、耐久年数と抑制効果の向上が見込める。
・景観、耐久性、安全性の向上に貢献できる。

期待される効果

① ピン固定部からの雑草防止と長寿命化
・防草ワッシャーはポリエチレン100%素材で、耐久性、柔軟性、衝撃性に優れている。また、ワッシャー内部への光を遮断する構造となっている。
(専用テープ等で処理を行った場合でも、粘着層の劣化に伴い長期的な抑制効果を維持できないため、補修工事を行わなければならない)
・防草シート施工時に防草ワッシャーを使用することで、問題であったピンホール部からの雑草抑制が可能。
・ピン固定部を保護することにより、シートの破断や破れ等を防止することで、本来の防草シートの抑制効果を維持する事ができる。
② 維持管理の軽減
・10年間の除草作業費と防草ワッシャー工法(10年)のトータルコストが39.22%削減できる。
③ 景観、安全性の向上
・雑草の繁茂による視界不良をなくすことにより周辺環境を向上することができる。
・除草作業、防草シート工事が初年度の1回のみになるので、幹線道路の交通規制等の安全対策に貢献できる。
・施工時の歩行による躓き防止として、円形ドーム型を採用した。
・防草ワッシャーは、防草シートの色に合わせ、グリーンとブラウンの2色となる。

適用条件

① 自然条件
・雨天時や自然環境(雪、台風等)により施工が困難な場合は作業を避ける。
② 現場条件
・人的作業を行えるスペースもしくは、作業可能な条件に適用する。
③ 技術提供可能地域
・全国に適用(制限なし)。
④ 関係法令等
・廃棄物処理及び清掃に関する法律。

使用する資材の分類名称

施工単価
お問い合わせ
実績件数
① 国土交通省:多数
② その他公共機関:多数
③ 民間等:多数
会社名
(株)グリーンフィールド
TEL
019-613-6663
URL
https://www.gfield.co.jp/

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