NETIS登録番号:HR-110020-VE

マイルドパッチ2019/05/24 更新

  • 荷姿
  • 施工状況(雨天時)
  • 施工状況(転圧時に散水)

概要

踏み固めて水をかけるだけで固まる新しいタイプの袋詰めアスファルト合材。硬化が速く、通常の加熱アスファルト合材と同程度の耐久性を有する。交通量が多い道路の補修材として最適。

新規性

・使用するアスファルト混合物の材料に、特殊潤滑油と反応補助材を加えた。
・使用するアスファルト混合物の材料に、水分と反応する添加剤を加えた。
・使用するアスファルト混合物の袋に、密閉性の高いものを使用した。

期待される効果

① 環境に配慮した舗装材料
・特殊潤滑油と反応補助材を加えたことにより、アスファルト混合物の製造温度を約50℃低下(従来技術は製造温度が約160℃であるのに対して新技術は約110℃で製造可能)させることができるようになり、製造時のCO2排出量が約30%低減され、地球温暖化現象の抑制に寄与することができる。
② 高い耐久性
・水分と反応する添加剤を加えたことにより、従来の常温合材と比べて高い耐久性が得られる(従来技術は揮発成分(鉱物油、溶剤等)を含んでいるため、高い耐久性が得られない)。また、雨天時における施工に際しても油膜が発生しないため、施工箇所の周囲に油などが流出しない。
③ 優れた硬化性
・水分と反応する添加剤を加えたことにより、散水した直後に硬化が始まるため、重交通道路においても施工後早期(1時間程度)(従来技術は主に軽交通道路のみ)で交通開放が可能である。
・安定した貯蔵性
④ 密閉性の高い袋を使用しているため、長期保存(未開封の状態で製造後6ヶ月以上(従来技術は1ヶ月程度))が可能である。

適用条件

① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・水溜りがあっても施工可能であるが、泥分が多い場合には、取り除く必要がある。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
・道路構造令の解説と運用(社団法人 日本道路協会 2004年2月)

使用する資材の分類名称

使用する機械・工具

  • スコップ
  • タンパ
  • レーキ
施工単価
お問い合わせ
実績件数
① 国土交通省:多数
② その他公共機関:多数
③ 民間等:多数
会社名
前田道路(株)
TEL
03-5487-0011
URL
http://www.maedaroad.co.jp/

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