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橋梁用ポリエチレン排水管工法2019/03/28 更新

  • 橋梁用ポリエチレン排水管工法
  • アイポリ-ブロ-ドパイプ(PE100)

概要

高密度ポリエチレン管を用いた橋梁添架用排水管

新規性

・従来は、一般炭素鋼鋼管や塩化ビニール管が採用されていた。
・高密度ポリエチレン管が従来使用できなかった理由は、温度差による線膨張が大きく(硬質塩化ビニ-ル管の約2倍)、管路の伸縮に対する対策が取れなかったためである。したがって温度変化による必要な移動量を吸収する装置が必要であった。
そこで、本技術は、専用の伸縮継手を使用することで、その問題を解決し、使用できるようになった。

期待される効果

従来の一般炭素鋼鋼管や塩化ビニール管と比較して、
・耐凍結破壊性に優れる(凍結融解を繰り返しても損傷しない)
・耐震性に優れる(柔軟性のある素材)
・耐腐食性に優れる(海岸線の道路や、融雪剤使用などで腐食劣化による漏水が発生しない)
・一体性に優れる(熱融着接合で接合部でも管路と同等の品質になる)
よって、LCC削減(腐食、破損しないため長寿命)や、維持補修工事削減(凍結による破損は発生しない)が期待できる。

適用条件

① 自然条件
・気温(-40~50℃)や水温による影響はなし。
② 現場条件
・標準的な橋梁排水管設置工と同様。
③ 技術提供可能地域
・日本全国提供可能。
④ 関係法令等
・特になし。

使用する資材の分類名称

施工単価
お問い合わせ
実績件数
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会社名
(株)イノアック住環境
TEL
052-684-0266
URL
https://www.inoac.co.jp/juukan/

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