2019.01.01

融雪関連資材「E3ロード」

株式会社ホクスイ設計コンサル

 

融雪施設面積 45.99m2 

通気性ブロック(厚さ60㎜)511枚  施工例:独立行政法人北海道立総合研究機構

工業試験場玄関前

 

 

 

   特 徴

 

1.透水(通気)性で空気吹き出し可能な路面体とその下部は貯水可能な空洞体の路盤体で構成され気候変動(大雪・大雨・暑熱)に対応する構造体である。

2.送風機使用のみで省エネ・経済的・環境に配慮。 

3.構造が単純で施工性に優れリデュース(Reduce=ごみの発生抑制)、リユース(Reuse=再利用)、リサイクル(Recycle=再資源)が可能。 

 

 

 

   凍結・大雪対策

 

1.路盤体空洞部に0℃以上の湿度のある温風を送風して路面凍結解消し、6℃以上で融雪を促進させ、12℃以上で通常ロードヒーティングと同程度以上のスピードで融雪が可能。 

2.建造物等からの換気排熱や温泉排熱、地中熱等多くの未利用熱を利用し、通常ロードヒーティングに比べて約9割のCO2削減効果が可能。

 

 

 

   暑熱・ヒートアイランド対策

 

1.路盤体空洞部内に外気温より10℃以上低く湿度のある冷風を送風し、路面や屋上等の温度を下げる事が可能。 

2.雨水の残水等を利用して路面の温度を冷やすことでヒートアイランドや熱帯夜を防ぐ事が可能。

 

 

 

   ゲリラ豪雨・大雨対策

 

1.路盤体の空洞部内で雨水を一時貯留し、道路上の冠水や床上浸水等の災害を防ぐ事が可能。 

2.オーバーフローの雨水は、地下浸透や貯水槽または調整池に誘導し、その後下水渠及び河川へ放流する事が可能。

 

 

 

   受 賞 歴

 

  

 

•H27/1 (一財)省エネルギーセンター 省エネ大賞  平成26年度 製品・ビジネス部門 審査員特別賞 

•H26/2 北海道グリーンビズ認定制度 創意あふれる取組部門「地球を守る心」分野 認定 

•H25/11 北海道「新技術新製品ものづくり部門」 優秀賞 

•H24/7 札幌市「地球温暖化対策部門」 優秀賞 

•H23/11 ㈳北海道開発技術センター地域振興部門 寒地技術賞 

•H19/11 北海道省エネルギー部門 奨励賞

 

 

 

融雪概念図

 

 

 

システム断面図