建設工法 NETIS一覧

2018.04.01

オデッサシステム TH-980015-V(旧登録)

オデッサシステム工法協会   建設汚泥などの再資源化(造粒固化)施設。建設工事などで発生する無機性汚泥(産業廃棄物)に特殊固化材を添加し、短時間に再利用可能な造粒物に処理するシステム   処理工場内処理(固定式) 排出現場内処理(移動式)          新 規 性   従来の脱水、乾燥、焼却処理が不要。汚水、排水、排ガスなどの二次発生物が出ない。          適 用 箇 所   ・処理する汚泥は無機性であること ・汚泥は有害物質の含有が土壌環境基準内であること ・全国50以上の自治体にて産業廃棄物中間処理業の許可を取得          開 発 目 標   ・周辺環境への影響抑制 ・地球環境への影響抑制 ・省資源、省エネルギー、リサイクル向上          活 用 の 効 果   比較対象従来技術:通常の産廃処分場(中間処理)との処理 ・経済性:41.31%向上 ・工程:同程度 ・品質:同程度 ・安全性:向上 ・施工性:向上 ・周辺環境への影響:向上          単 価   都度見積り          単 価 内 訳   受入品目 受入料金(注1) 処理内容 備考 建設汚泥 下記(注1)参照 リサイクルを目的とする中間処理 中間処理後の造粒物は現場内利用。もしくは再生砂(注2)として販売による他現場流用     注1.含水比(率)、比重、処理量などにより料金は異なるため、現場ごとの見積りを原則    とする 注2.品質は土質区分基準第2種発生土以上、コーン指数800kN/m2以上。用途は埋戻材    盛土材、路床材     固定式施設により受け入れを行っている地域および受入料金は、各地域の固定式施設設置協会員へ問い合わせが必要。     商品名 単位 販売料金 ユニ・ソイル m3 地域によって料金が異なる (ただし運賃含まず)          施 工 手 順            

2018.04.01

バイオ・オーガニック工法 CG-980020-V(旧登録)

日本特殊緑化協会   自然を育てる緑化工法。植生基材注入工では国内最大の施工実績 (全国2,600,000㎡)       基盤材注入状況              施 工 手 順            新 規 性   のり面上に耐久性のある特殊袋状マットを布設し、浸食を受けない植生基盤層を造成することで、従来技術では困難とされてきた50°未満の斜面や、植物の根系の伸長が困難な亀裂の少ない岩盤などへの適用を可能とした。          適 用 箇 所   ・道路のり面、山腹斜面、ダム現場など ・普通土、岩盤、無土壌地など ・1:0.3より緩勾配の場所 ・特に、生物多様性の保全に配慮すべき事業          開 発 目 標   ・周辺環境への影響抑制 ・耐久性 ・品質の向上          活 用 の 効 果   比較対象従来技術:植生基材吹付工 ・経済性:低下 ・工程:増加 ・品質:向上 ・安全性:同程度 ・施工性:向上 ・耐久性:向上 ・周辺環境への影響:向上          単 価   都度見積り          関 連 技 術   ・エコアップ緑化工法 GS-050010-V(旧登録)  森林表土に含まれる埋土種子を利用した自生種復元技術。外来種対策、自生種復元、生物  多様性の保全を実現。(施工実績77,000m2)  森林表土を袋状マットに注入することで、発芽の緩慢な埋土種子を長期間のり面に保存  し、自生種群落が成立するまで浸食を受けないのり面緑化工法を実現する。   ・【新技術】バイオ・オーガニック・ディア工法 (NETIS 登録申請予定)  シカ被害対策のり面緑化工として従来工法に改良を重ね、開発された新工法。  従来のバイオ・オーガニック工法がのり面緑化のシカ被害対策に有効なことをふまえ、使  用する特殊袋状マット=ソウケンフォームをシカの登攀・踏み荒らしに耐えられるよう更  に強度を高めた。マットが確実に植生基盤を守り、のり面の浸食防止効果を発揮。  シカの不嗜好性植物の導入が施工時はもちろん、施工後にも播種・植栽可能。