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全国ボックスカルバート協会の規格製品
PC鋼棒による縦締連結工法と特殊ジョイント材を製品継手部に設け、更に、地盤の沈下量に応じてANB可とうジョイントを配置することで函軸方向を柔構造とし、地盤に追随し易い構造。
日本道路協会が発刊する道路土工カルバート工指針に、1999年、全国ボックスカルバート協会規格と日本PCボックスカルバート製品協会規格が、道路土工カルバート工指針規格として掲載されたもの。
オリジナルのボックスカルバートの規格製品。 設計条件:活荷重 T-245、土の単位体積重量 W=18kN/m3、土圧係数 K=0.5、標準土被り 0.2~3.0m
超大型断面(MAX内幅13m、高さ9m)のボックスカルバートをプレハブ化することによりプレキャストでの構築を可能とした工法。
PRC構造分割式ボックスカルバート。 構造形式としてPRCを採用。
道路下に埋設し、主に下水及び排水用管路として使用されるほか、地下道(歩道および車道)、貯留槽、水槽など多岐にわたって応用できる。
より低コストのボックスカルバートを提供したい、という想いから、薄版厚化した軽量型ボックスカルバートの規格。製品同士のジョイントには、施工しやすい「落とし込み式」を採用。
「道路土工 カルバート工指針」に準拠し、かつ経済性を追求した当社オリジナル製品。
小断面の水路に適したオリジナル製品
地震動による地盤の動きを継手部に分散させるとともに、継ぎ手部差し口に特殊ゴムリングを装着し、差し込むのみで耐震・水密性能に優れた継手構造を有するプレキャストボックスカルバート。
直接、変動荷重(活荷重)の影響を受ける頂版、ならびに底版にプレストレス導入を行い、部材をプレストレストコンクリート構造として、特に鉄筋コンクリート製品の欠点であるひびわれ発生を無くし、衝撃および...
運搬性や施工性を考慮して上下2分割形状とし、PC鋼棒またはモルタル充填継手により組み立てる。 内幅3.5~8.0m程度を標準とする。
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