環境保全型ブロック 彩陣2020/11/04 更新

  • 施工全景
  • 拡大写真

概要

主に急勾配護岸ブロックとして、安全性、工期の短縮、省力化、緑化に重点をおき、植生、生物の生息の場を創出する工法。

特徴

1.従来のコンクリートブロックとは違い、胴込コンクリートの代わりに現地土を流用し、発生材等を中詰め材として使用することができる。そのため、現地で生息している昆虫・植物・微生物の生態系を損ねることが少ない。また、地域が出す産廃コンクリート殻等を中詰め材として再利用することで、『本当の意味』の環境保全型ブロックといえる。
2.「彩陣」は1個/㎡の大型ブロックで、施工の省力が図れ、工期を大幅に短縮できる。
3.控長は50~100cmで、壁体重量も中詰め材も含め50cmの場合、約1,000kgf/㎡、100cmで約2,000kgf/㎡である。また、中詰め材によるせり持で滑り出しを防止し、上下段をぺーシー連結する事により、土圧に対し十分な安定性があるため、急流・激流にも対応する。
4.「彩陣」ブロックの意匠面(凹凸)は7cmと大きく、割石の隙間を植生及び、昆虫類の育成の場として提供。景観面でも力強い陰影を与え、周辺環境に溶け込むことができる。
5.河床勾配の大きい中小河川での曲線部の施工は半丁、四つ切り(ミニ彩陣)製品で対応できる。
6.河川・砂防には、「彩陣」の魚巣タイプと組み合わせができる。道路用としても適度な植生を保て、メンテナンスの必要がない。

続きを見る

品質規格

NETIS登録番号:CB-060022-A(旧登録)

 

   CADデータのダウンロードはこちら(外部サイト)

 

会社名
彩陣工業会 
TEL
0778-42-7202 
URL
http://www.nichimate.jp/